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ブライダルコラム「結婚とプロポーズについて」

結婚する2人に必ず訪れる-プロポーズ

プロポーズは、結婚を決める前のとても大切な段階だと言えます。
恋人同士であっても、結婚するとは限らないわけで、プロポーズはお互いの結婚の意思の疎通を図るうえでとても重い段階だと言えるでしょう。

プロポーズと逆プロポーズの今

日本の風習において、プロポーズはほとんどの場合、男性が女性にしてきました。
しかし、時代も変わって、今では女性から男性に求婚する場合も少なくないようです。
後者のことを「逆プロポーズ」と言ったりもします。
たとえばDreams Come Trueの「大阪Lover」では、大阪人の彼氏に、おそらく関東圏の人と思われる彼女が「大阪のおばちゃんと呼ばれたいんよ。」と言って最終的にプロポーズする、正確には彼女自身の気持ちを彼に伝えて、彼氏の方がプロポーズをするように急かすという歌詞の流れがあります。

逆プロポーズにはほかにも「あなたと結婚して、一緒のお墓に入りたいです。」とか「『またね』じゃなくて、『今日も早く帰ってきてね』って言えるようになりたい。」といった言葉があります。
プロポーズの言葉は、当事者以外はかゆくなって仕方がないという言葉が特徴的ですが、本人同士には本当に重要な意味を持つ言葉。
ぜひ、しっかり準備してのぞみたいものです。

プロポーズに指輪は必須?

日本において、プロポーズと指輪は不可分の関係としてみなされてきました。
1970年代には婚約指輪は、「給料三ヶ月分」という一種の考えもありました。
しかし、今のカップルの間では、プロポーズと指輪は必ずしも一緒とは考えなくなっているようです。
プロポーズの際に、指輪をプレゼントすると、彼女はもちろん喜ぶと思いますが、婚約指輪はあとで彼女の好みのものを一緒に選ぶというスタイルを取る人たちもいます。

ロマンチックなプロポーズ

「僕は死にません、あなたが好きだから―」
「僕は死にません、僕が、幸せにしますから―」
1991年に大ヒットしたドラマ「101回目のプロポーズ」。
当時はこの言葉が流行語大賞にも選ばれ、多くのカップルの代表的なプロポーズの言葉になったとか。
このセリフでプロポーズする人は現在ほとんどいないでしょうが、それでもやはり、ロマンチックなプロポーズを演出したいと思う男性は少なくないでしょう。
ロマンチックなプロポーズを考えるうえで、大切な要素として考えたいのは「ロマンチックな言葉」と「ロマンチックな演出」です。

・ロマンチックなプロポーズの言葉
プロポーズの言葉は千差万別、無数にあります。
「結婚してください」というストレートな言葉から、「これからは目覚まし時計じゃなく、お前の入れたコーヒーの香りで、毎朝起こしてくれないか?」という将来を見据えたプロポーズ、また「隣の『席』もいいけど 同じ『籍』のほうがもっといいんだ」というウィットの聞いた言葉など様々です。
ネット上には無数のプロポーズの言葉が載っています。これらを参考にすることができるでしょう。

・ロマンチックな演出:
甘い言葉もいいものですが、甘い雰囲気でのプロポーズも忘れ難いものとなるでしょう。
たとえばサプライズプロポーズなどがあります。
サプライズのメリットはなんといっても思い出に残るということ。
ある研究によると、人は驚いた時と大笑いした時のことを一番よく覚えているとか。
ではどんなふうにサプライズプロポーズを演出できるでしょうか。
たとえば、ホテル側と打ち合わせておいて彼女のために特別なコース料理や生演奏の音楽を準備する。
当日は普通に食事に誘っておいて、最終的には彼女のための生演奏のBGMの中、プロポーズするという方法。

最近ではホテル側でも面白いサービスを導入している場合もあり、有名なホテルではプロポーズプランなどを用意していたりします。

あまり知られていないプロポーズの日

あまり知られていないですが、6月の第1日曜日は『プロポーズの日』となっています。
誰が決めたかというと、全日本ブライダル協会。
婚約を踏み切れずにいるカップルにとって良いきっかけになれば・・・という考えから提唱されたそうです。
また、生涯を共に歩みたい旨を伝えた大切な日だけど、プロポーズの日は忘れられてしまうことが多いので・・との思いも込められているそうです。

セカンドプロポーズをやってみよう

セカンドプロポーズとは、日頃の相手への思いを表わしたり、相手の大切さを再認識したときなどに、改めて「一生共に生きていこう」と伝えることです。
既婚の方はぜひ一度やってみられるとどうでしょうか。